森でブルーベリー摘み、海辺のキャンプ場へ(スウェーデンDAY19)
🧭 これは 2025年8月 のヨーロッパ大陸を旅した記録です。同じ旅の記事を見る →
訪問先
すっきりとした青空が広がる朝。前日にたどり着いた森のコテージで、朝からゆっくりと過ごしました。
ゆっくり過ごす、ゆっくり旅する。スウェーデンには、この言葉がぴったりだなあと思います。
じつはこの宿、近くでブルーベリーのピッキング(摘みとり)が楽しめる、という口コミを見て決めた場所でもありました。散歩がてら、近くの湖まで足をのばします。
ルート
コースベルガ(Korsberga)の森のコテージ → バルト海沿いのキャンプ場 First Camp Gunnarsö(オスカースハムン近郊)へ。
地図上の赤い番号ピンは、だいたいこの順番で見てください。
1. コースベルガ(Korsberga)
2. First Camp Gunnarsö(オスカースハムン近郊)
森を歩いて、ブルーベリーを摘む
※ 写真の時刻は現地(スウェーデン)の時間です。日本との時差は7時間。
朝の光のなか、赤い板壁のコテージを出発。まっすぐにのびる木々を見上げながら、森へ入っていきます。






道すがら、ブルーベリーを摘みました。小さなお皿いっぱいの、森のめぐみです。






湖まで来ると、水面がきらきら。原っぱを駆けぬけて、宿へと引き返します。

宿でお昼、そしてチェックアウト
宿に戻って、庭でひとあそび。子どもたちは、コテージの階段や小道がお気に入りでした。





ゆっくりお昼の準備。この日のごはんは、サーモン。ディル(ハーブ)がきいていて、これがめちゃくちゃおいしかった。


テラスに出て、外でBBQスタイルでいただきます。


……ところが、そこへハチが登場。すこし慌てました。きれいでお洒落な旅って、なかなか難しいものです。
遅めの時間に、車で出発。名残おしい宿でした。

海辺のキャンプ場、First Camp Gunnarsö
車を走らせて、次の宿へ。バルト海沿いに広がるキャンプ場、First Camp Gunnarsö(グンナルソー・オスカースハムン)です。
到着してひと息。子どもたちは、さっそく敷地内を探検です。岩場のこけの上をのぞきこんだり、赤いコテージと湖のあいだを走りまわったり。




おやつを食べて、ひと休み。




バルト海で、泳ぐ
敷地内には、遊泳スポットや散策路が整備されています。夏には海水浴やカヤック、釣りなど、北欧ならではのアウトドアが楽しめるそう。子ども向けの遊び場もあって、ファミリーに人気の場所のようです。
私たちも、泳ぎました。……すこし寒かったですが。







静かな、夕暮れ
あいにくの曇り空、そして夕暮れどき。海辺は、すこし寂しげにも見えました。晴れた日は、また違った表情なのかもしれません。
それでも、夕焼けのあとに流れる、穏やかで静かな時間。心が研ぎ澄まされるようなその空気は、スウェーデンという国そのものなのかな、とも思いました。落ち着いた、静かな場所です。

泊まった宿
First Camp Gunnarsö - Oskarshamn。スウェーデン南東部、バルト海沿いに広がる自然ゆたかなキャンプ場です。コテージやキャンプサイトから海を眺められて、朝夕の景色がとても美しい場所。敷地内には遊泳スポットや散策路、子ども向けの遊び場もあります。
ただ、コテージ自体は少し狭め。1泊で十分かな、というのが正直なところです。この宿は、遊泳スポットで遊ぶことを目的にするのがおすすめ。
宿のようすは、動画でどうぞ。