Nagasaki
光につつまれた、冬の街へ。
冬の長崎
📍 長崎県は日本のここ(九州の西のはし)
光につつまれた、冬の街
A winter of lights.
一年の終わりは、長崎へ。まずはハウステンボス、ヨーロッパのような街なみへ。
サンタの服に身をつつんだサクとハル。運河沿いに咲く花、巨大なミッフィー、夜空を埋め尽くすイルミネーション。子ども向けの乗り物は多くないけれども、人も少なく楽しかった。
冬の澄んだ空気のなかを歩きながら、家族みんなで過ごす年末の時間を楽しんだ。

坂と歴史の、長崎へ
Hills and history.
路面電車にゆられて、長崎の街へ。石畳の坂、南山手の洋館、中華街、眼鏡橋、坂本龍馬の靴。異国の文化が溶けあう街を、歩いた。長崎ちゃんぽんを食べまくった。ハルはとてもおいしそうに食べていた。
この街は、私が学生時代を過ごした場所。大学も住まいも平和公園の近くだったのに、当時は訪れなかった場所も、今回は家族とゆっくり歩くことができた。
二十数年ぶりの長崎は、変わったようで、変わらない。懐かしさと新しい発見が、心地よく重なっていた。
平和を、願う
A wish for peace.
平和公園では、サクが祈念像とおなじポーズをとってみせた。特に指示はしていないから、自分で考えてのこと。意味はまだわからなくても、その小さな姿に、そっと願いを重ねる。
いつか子どもたちが大きくなったとき、この場所で感じた空気や景色を思い出してくれたらうれしい。
学生だった頃には想像もしなかった。妻と子どもたちと、この街をもう一度歩ける日が来るなんて。
笑って、学んで、そして一年を締めくくる。長崎は、家族にとっても、私にとっても、特別な旅になった。