島根(隠岐)の旅の風景

Shimane

日本にこんな場所があったなんて。

隠岐の島

📍 島根県は日本のここ(山陰・日本海側)

海をわたって、隠岐へ

To the islands beyond the sea.

島根のさらに沖、日本海に浮かぶ隠岐諸島。

フェリーに揺られてたどり着いたのは、観光地化されていない、ありのままの島だった。

島なんてどこも同じ。そう思う人もいるかもしれない。けれど、ここは違った。

西ノ島、中ノ島、知夫里島、そして島後。個性豊かな四つの島を、家族でゆっくりとめぐった。

どの島も忘れがたい景色と時間に満ちていた。家族の物語に、また新しい一ページが加わった。

Travel: 2026/05/02〜2026/05/09

Visit city: 西ノ島、中ノ島、知夫里島、島後

隠岐諸島フェリー周遊ルートの地図。本土(境港・七類)から島後、中ノ島、西ノ島、知夫里島の順にめぐり本土へ戻る。
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島根(隠岐)の旅の風景

静かで心地よい時間

Quiet hours by the sea.

人影はほとんどなく、聞こえるのは風と波の音だけ。

そして、馬と牛。見渡す限り広い海。

島はどこまでも静かだった。

時間はゆっくりと流れ、その静けさ自体が贅沢に思えた。

島根(隠岐)の旅の風景

丘の上で、馬に出会う

A meeting on the hill.

見晴らしのいい草原に出ると、馬たちがのんびりと草を食んでいた。

柵はなく、人と馬がただ同じ風景のなかにいる。

おそるおそる近づくサク、じっとみつめるハル。馬と対話をする妻。

子馬がそっと顔を寄せてくれた瞬間は、この旅のなかでも特別な時間になった。

島根(隠岐)の旅の風景

島の時間

Island days.

緑あふれる島後は、まるで『もののけ姫』の世界のようだった。

雨のなかを歩くのは、子どもたちにとって決して楽なことではない。

それでもサクとハルは一本の傘を分け合い、雨に濡れた森を楽しそうに歩いていた。

しっとりとした緑に包まれながら進むその姿は、この島の風景によく溶け込んでいた。

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