子連れニュージーランド47日間、費用はいくら? ― 家族4人の見積もり・約197万円(NZ準備)
🧭 これは 2026年12月 からのオセアニア大陸の旅に向けた、準備の記録です。同じ旅の記事を見る →
「47日間もニュージーランドに行くって、いったいいくらかかるの?」
これ、我が家がいちばん先に気になったところ。だから出発前に、家族4人(大人2・子ども2)の費用をざっくり見積もってみました。
まずは結論:家族4人・47日間で 約197万円
見積もりのポイント
- 総額 約197万円(目標は200万円でした)
- いちばん大きいのは 宿泊・レンタカー・航空券・食費 の4つ
- ニュージーランドドル(NZD)は 1NZD=95円 で計算。
見積もりの前提
同じ「47日間」でも、旅のスタイルで金額はまるで変わります。我が家の前提はこうです。
・家族4人(大人2・子ども2)/46泊47日、北島から南島へ
・移動はレンタカー1台(家族全員で動く)
・宿はキッチンつきのアパート中心=自炊前提(外食は最小限)
・為替は 1NZD=95円 で計算
大きい費目を、円で見る
まずは全体像から。金額の大きい順に並べると、こうなりました。
| 費目 | 内容 | 概算(円) |
|---|---|---|
| 宿泊 | 46泊 × 170NZD/泊 | 742,900円 |
| レンタカー | 45日間(概算) | 427,500円 |
| 航空券 | 家族4人 | 282,960円 |
| 食費 | 46日 × 70NZD/日 | 305,900円 |
| 観光・アクティビティ | 5つ 計1,537.5NZD | 146,100円 |
| 島間フェリー | ピクトン+ワイヘケ島 計452NZD | 42,900円 |
| 海外旅行保険(子ども2人) | — | 25,000円 |
| 合計 | 家族4人・47日間 | 約1,973,300円 |
こうして並べると、宿泊と食費は「泊数×1日あたり」なので、長旅になるほどじわじわ効いてくるのがよくわかります。だからこそ、我が家はキッチンつきのアパートを選んで自炊前提に。1泊170NZD・食費1日70NZDに抑えているのは、この“自炊できる暮らし方”があってこそです。レンタカー1台で家族全員が動けるのも、人数がいる家族旅ではじわりと効く節約になります。
観光・アクティビティ(子連れの“やりたい”)
ニュージーランドは、自然そのものが主役。有料のアクティビティは、家族で「これは外せない」と選んだ5つに絞りました。
そのなかでも、この2つだけは絶対に外せない。行き先を決めるより先に、家族のなかで決まっていました。
絶対にやりたい2つ
- ミルフォードサウンド・クルーズ(477NZD/約4.5万円)― 世界遺産のフィヨルドを、船で真下から見上げる
- カイコウラ ホエールウォッチング(350NZD/約3.3万円)― 野生のマッコウクジラに会いに行く
| アクティビティ | 大人 | 子ども | 小計(NZD) | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 絶対ミルフォードサウンド・クルーズ | 199 × 2 | 79 × 1 | 477 | 大人は169〜199で変動 |
| 絶対カイコウラ ホエールウォッチング | 175 × 2 | 60(人数未定) | 350 | 船酔い対策で午前便が◎・海上2〜2.5時間 |
| ワイトモ グローワーム・クルーズ | 70 × 2 | 24 × 2 | 188 | 約90分(ボート約20分) |
| ホビット村 ガイドツアー | 130 × 2 | — | 260 | 約2.5時間 |
| テ・プイア(間欠泉) | 105 × 2 | 52.5 × 1 | 262.5 | 90分ガイドツアー |
| 合計 | 1,537.5 | 約14.6万円 | ||
子ども料金が設定されているものは、家計にとってはありがたい。ホエールウォッチングの「午前便が船酔いに強い」など、子連れならではの下調べも、この段階でメモしています。
島をつなぐフェリー
北島から南島へは、ウェリントン→ピクトンのフェリー(約300NZD/家族4人)で渡ります。オークランドではワイヘケ島への往復フェリー(152NZD、子どもは5歳から有料)も。移動そのものが、子どもには“大冒険”になりそうです。
正直なところ:200万円か、、、
目標200万円に対して、見積もりは約197万円。子連れで47日間ともなれば、やっぱりまとまったお金がかかります。それでも、安いホテルで自炊する、子ども料金を活かす、レンタカー1台で家族全員動く。自然を満喫するからツアーなどにはあんま参加しない、そんな工夫を積み重ねて、“抑えられる上限”に置いたのが、この金額です。
そして、これはあくまで出発前の見積もり。実際にいくらかかったかは、旅のあとの楽しみに。