カイコウラでクジラに会いたい|12月31日の予定
🧭 これは 2026年12月 からのオセアニア大陸の旅に向けた、準備の記録です。ニュージーランド準備の記事一覧を見る →
南島の旅2日目は、いちばん楽しみにしているホエールウォッチング! 船で沖へ出て、野生のクジラを探します。
私たちはWhale Watch Kaikōuraの8:30便へ。8:00に受付をして、11:15頃に戻る流れです。昼食のあとに宿で休めるので、子どもと過ごす一日にも組み込みやすそうです。
午後はひと休みしてから、元気があればPoint Keanへ。海でクジラ、陸からはオットセイ。カイコウラの生きものに会う日を楽しみにしています。
カイコウラに滞在する、大みそか。
午前は船のツアー。昼食後に休憩し、午後の外出は短めに。
通常席なら大人2人+子ども2人でNZ$490。
12月31日のスケジュール
この日の中心は、午前のホエールウォッチング。昼食後は宿へ戻り、午後は休んでから出かけるかどうかを決めます。
| 時刻 | 場所 | 過ごし方 |
|---|---|---|
| 7:00頃 | 宿 | 朝食と身支度。上着とカメラを持って出発 |
| 8:00 | Whaleway Station | Whale Watchの受付。港へは会社のバスで移動 |
| 8:30便 | ホエールウォッチング | 船で沖へ。海上で過ごす時間は2時間強 |
| 11:15頃 | Whaleway Stationへ帰着 | バスで受付のある建物へ戻ります |
| 11:30頃〜 | 町で昼食 | お昼を食べてから宿へ |
| 13:00頃〜 | 宿 | ひと休み。午後の予定を急がず、部屋で過ごします |
| 15:00頃〜 | 元気があればPoint Kean | オットセイを見に、30分〜1時間ほどの短い外出 |
| 夕方〜 | 宿・近くの海辺 | 宿へ戻って夕食。海辺へ出るなら、近くを少し散歩 |
船でクジラを探す|Whale Watch Kaikōura
カイコウラ発で、クジラ観察を目的に沖へ出る観光船の運航会社はWhale Watch Kaikōuraの1社です。旅行会社の送迎付きプランもありますが、カイコウラで乗るクジラ観察船はこの会社のツアーです。
主に探すのは、一年を通してカイコウラ沖にいるマッコウクジラ。水面で呼吸をしたあと、尾びれを上げて深く潜っていく姿でも知られています。船から、その大きさや動きを見られるのを楽しみにしています。

料金と定員|通常席とVIP席
船はホエールウォッチング用の双胴船。1隻の旅客定員は116人で、通常席104人+VIP席12人です。同じ船の中で、客室と利用できるエリアが分かれています。
| 席 | 大人1人 | 子ども1人 3〜15歳 | 家族4人の合計 大人2人+子ども2人 | 客室の定員 |
|---|---|---|---|---|
| Ocean Cabin 通常席・下階 | NZ$185 | NZ$60 | NZ$490 | 104人 |
| VIP Captain’s Cabin 上階 | NZ$265 | NZ$265 | NZ$1,060 | 12人 |
通常席も窓の大きな室内客室で、屋外デッキへ出て観察できます。VIP席には、上階の専用観察エリア、優先乗船、軽食などが付きます。
私たちのように大人2人と3歳・5歳の子ども2人なら、通常席で合計NZ$490です。参加できるのは3歳からで、海況によって船長が子どもの乗船可能年齢を引き上げる場合があります。
料金は2027年9月30日までの公式掲載額。Whale Watch公式|船・客室・料金/子どもの参加条件
12月31日の出発時刻
公式予約画面に掲載されている12月31日の便は、次の6便です。受付は各便の出発30分前。私たちは8:30便を選びます。
| 出発時刻 | 受付時刻 | 私たちの予定 |
|---|---|---|
| 7:45 | 7:15 | — |
| 8:30 | 8:00 | この便へ |
| 10:30 | 10:00 | — |
| 11:15 | 10:45 | — |
| 13:15 | 12:45 | — |
| 14:00 | 13:30 | — |
2026年10月17日、Whale Watch公式予約画面の2026年12月31日を確認。
私たちが8:30便にする理由
朝は海が比較的穏やかなことがあるので、子どもと船に乗るなら狙いたい時間帯です。
Whale Watchの海洋哺乳類研究責任者、Krista van der Linde博士も、クジラの見やすさには時刻より海況が大切で、朝便は海が穏やかな場合があると説明しています。
8:30便なら8:00受付なので、朝食を取ってから出発できます。11:15頃には戻り、昼食後に宿で休めるのも、この便を選ぶ理由です。午前中に楽しみにしているツアーへ行き、午後は家族のペースで過ごしたいと思っています。
ニュージーランド政府観光局|研究者による海況と時間帯の解説(PDF・3ページ)
集合場所と、船に乗るまでの流れ
受付は、町の中心部にあるWhaleway Station(ホエールウェイ・ステーション)。住所はWhaleway Station Roadで、利用者用の駐車場があります。
8:00に受付。車を停め、チケットの手続きと乗船前の案内を受けます。
受付後はWhale Watchのバスで港へ。港まで自分たちの車で移動する必要はありません。
海上で2時間強。ツアー後も会社のバスに乗り、受付へ戻ります。
受付・乗船前の案内・バスでの往復を含め、全体で約3時間15分です。
船には、重ね着できる上着と歩きやすい靴で。海の上で過ごす時間が長いので、陸で暖かく感じる日も、風を防げるものを持っていきます。
昼食後は宿で休憩。午後はオットセイを見に
船から戻ったら町で昼食を取り、宿でひと休みします。午後に出かけるなら、Point Keanのオットセイ観察を候補にしています。

Point Keanは、カイコウラ半島の先端にある岩場。駐車場の周辺でもオットセイを見られる場所なので、長いハイキングをしなくても立ち寄れます。観察するときは20m以上離れて、ゆっくり眺めます。
景色も見たければ、駐車場から約200m・徒歩約5分のPoint Kean Viewpointへ。半島の遊歩道を一周すると約3時間かかるので、この日は駐車場周辺と展望スポットを少し歩くくらいにします。高台では子どもと手をつないで歩きます。
もっと近くで過ごすなら、宿のそばのGooch’s Beachへ。海辺には遊具もあり、少し外で遊びたいときの候補です。午後は宿でゆっくり過ごして、海辺を少し歩くだけでもよさそうです。
カイコウラ公式観光案内|Gooch’s Beachと家族での過ごし方
HOTEL|前日と同じ、海まで約50mの宿
今夜もEsplanade Oasis with a Hot Tub - Unit 1へ。12月30日から1月2日まで3連泊するので、この日が2泊目です。昼食後、荷物をまとめずに部屋へ戻って休めるのが、連泊のよいところです。

12月31日のまとめ
大みそかは、カイコウラで楽しみにしていたクジラ観察へ。8:00受付、8:30便、11:15頃に帰着という流れで、午前中は海の上で過ごします。
昼食後は宿で休み、午後に出かけるならPoint Keanへ。子どもたちと過ごす一日なので、クジラのツアーを中心に、あとはゆっくり過ごす予定です。
欠航したときにもう一度乗れるよう、翌1月1日もカイコウラに滞在します。別の便への変更は空席のある便を相談する形です。1月2日はチェックアウトして、次の町へ向かいます。
写真の出典
クジラ:Whale Watch Kaikōura / Destination Kaikōura「Destination Kaikoura-513967-whale-tail」、Wikimedia Commons、CC BY 4.0。オットセイ:_somaholiday「NZ Fur Seal - 1231 2013 002」、Wikimedia Commons、CC BY-SA 2.0。いずれも参考写真で、Web掲載用にサイズと形式を調整しています。
宿の写真:Booking.com掲載写真。宿の詳細は前日の記事に掲載しています。サムネイルは南島シリーズ用に制作したAI生成イラストです。
南島の旅|日ごとの予定