ブリュッセル散策 ― グランプラスと小便小僧、ワッフル(DAY8)
🧭 これは 2025年8月 のヨーロッパ大陸を旅した記録です。同じ旅の記事を見る →
訪問先
今日は、ブリュッセルの街をゆっくり散策する日。
世界一美しいと言われるグランプラスから、小便小僧、あこがれの写真展、ワッフルに芸術の丘まで。歩いて、見て、食べて、よくばりな一日になりました。
ルート
グランプラスからギャルリー・サンチュベール、ブリュッセル大聖堂、芸術の丘、サブロン広場まで、街なかを歩いてめぐりました。
地図上の赤い番号ピンは、だいたいこの順番で見てください。
1. グランプラス(Grand Place)
2. ギャルリー・サンチュベール(Galeries Royales Saint-Hubert)
3. ブリュッセル大聖堂(St Michael and St Gudula Cathedral)
4. 芸術の丘(Mont des Arts)
5. サブロン広場(Place du Grand Sablon)
朝、世界一美しい広場へ
※ 写真の時刻は、現地(ベルギー)の時間です。日本との時差は7時間。


宿の近くに、ずっと気になっていた力強い銅像が。帰国してから調べたら、「シャルル・シュルレアリスト」という架空のシュルレアリスム画家の像でした。

グランプラスと、街の名物
ベルギーの首都ブリュッセルの中心に広がるグランプラスは、「世界で最も美しい広場」と称されるヨーロッパ屈指の名所です。17世紀に再建された華やかなギルドハウスが広場を囲み、その中心には壮麗な市庁舎がそびえ立ちます。1998年にはユネスコ世界文化遺産にも登録されました。


小便小僧(マネケン・ピス)は、さらりとごあいさつ。
ブリュッセルの街角にひっそりと立つ小便小僧(マネケン・ピス)は、ベルギーを代表するシンボルの一つ。
高さ約55cmほどの小さなブロンズ像ですが、世界中から観光客が訪れる人気スポットです。
1619年に彫刻家ジェローム・デュケノワによって制作され、現在見られる像は1965年に設置されたレプリカ。
本物は盗難被害を受けたことから、市立博物館で大切に保管されているようです。
マネケン・ピスの魅力の一つは、年間を通してさまざまな衣装を身にまとうこと。世界各国や地域、イベントにちなんだ衣装が贈られており、その数は1,000着以上ともいわれています。訪れる日によって違う姿に出会えるようです。
私たちが見た時はよくある裸でした。


こちらは t'Serclaes(セルクラース)の像。さわると幸運が訪れ、またブリュッセルに戻れると言われているそう。世界中の人が撫でるので、金色に輝いていました。私はなぜか、金運があがりますように、と願ってしまった……。

一生見られないと思っていた写真展
そして、今日いちばんのお目当て。写真家「スティーブ・マッカリー」の写真展。私が写真をはじめたきっかけの一人で、旅と写真が好きな人ならみんな大好きな写真家です。昨日、街を歩いていたら妻がポスターで見つけてくれて、一生見られないと思っていたので、すごくうれしかった。朝一番に入場したので、ほかにお客さんはだれもいませんでした。
妻がサクとハルを遠くへ連れて行ってくれていたので、私はゆっくり見られました。

会場のようすは、動画でどうぞ。
ワッフルと、ガラス屋根の回廊
雑貨屋さんで、サクとハルにひとつずつ車を、それから本も買いました。



(このワーゲンの車、ハルはとても気に入っていたのですが……帰国後、公園でなくしてしまいました。)
そして、お待ちかね、ベルギーといえばワッフル。
少し休憩に、とベルギーベルワッフルを食べます!!
すごいおいしい!!




ギャルリー・サンチュベール
ヨーロッパ最古級のアーケード、ギャルリー・サンチュベール(王立の商店街)へ。
ふ~ん、って感じで、ずんずん進みました。こちら50mくらいの場所だったかなと。
天井が美しいという場所だったかと思いますが、サクとハルの調子が悪かったのかなと。
サクとハルを妻が背負っているということは二人の調子があまりよくない証拠だったりする。




公園で、ひとやすみ
たくさん歩いたので、公園でひとやすみ。



丘の上から、ブリュッセルを見おろす
ブリュッセル大聖堂
ヨーロッパといえば教会です。荘厳なブリュッセル大聖堂へ。
正式名称は 聖ミカエル・聖デュル大聖堂(Cathedral of St. Michael and St. Gudula)。ブリュッセルを代表するゴシック建築であり、ベルギー王室ゆかりの教会としても知られています。



ハルの授乳のあいだ、サクは静かに待っていてくれました。

芸術の丘(モン・デ・ザール)
眺めのいい芸術の丘(モン・デ・ザール)へ。
ブリュッセル中心部にある小高い丘で、美しい庭園とブリュッセル市街を一望できる展望スポットです。周辺には王立美術館や楽器博物館などが集まり、「芸術地区」の中心となっています。
季節ごとに花壇のデザインが変わり、春から夏にかけて特に美しい景観を楽しめるようです。


噴水のまわりを、サクとハルは何度もぐるぐる。妻はそれに付き合っていました。


サブロン広場と、おやつ
裁判所(パレ・ド・ジュスティス)のほうへ歩きながら、プティ・サブロン広場でひとやすみ。
19世紀に造られたこの庭園は、四季折々の花々や緑に囲まれ、地元の人々や観光客の憩いの場となっているようです。
わざわざ目指していくというよりは散歩の休憩に、立ち寄れるとすごく安らぎます。




ガラスのルーフトップへ
最高裁判所の前のポエラール広場(最高裁を設計した建築家にちなむ)から、エレベーターにつながる歩道橋へ。
この地は高台にあり、歩道橋からブリュッセルの市街が見渡せます。
カラフルなガラスパネルが映える、ポエラール・ビルの屋上テラスへ。



夕方、宿へ
最後は、昨日にひきつづき宿の近くの公園でひとあそびして、一日をおえました。


泊まった宿
この日も宿はブリュッセルの「Easy Stay - City Center」。歩きづめの一日のあとは、ゆっくり休みました。
くわしくはこちら → Easy Stay - City Center(Booking.com)
この日の費用
ブリュッセルを一日かけて散策。写真展の入場、ワッフル、子どもたちのおもちゃ、そして買い出しや洗濯が主な出費でした。
| 項目 | 現地通貨 | 日本円 | 割合(円ベース) |
|---|---|---|---|
| ワッフル(ランチ) | €42.85 | ¥7,678 | |
| 写真展(入場) | €33.8 | ¥6,056 | |
| おもちゃ | €32.95 | ¥5,904 | |
| 買い物 | €12.3 | ¥2,203 | |
| 洗濯 | €5 | ¥895 | |
| 水 | €1.6 | ¥286 | |
| 合計 | €128.5 | ¥23,022 |
(※ 現地通貨はユーロ。日本円は当時のレートでのおおよその金額です。)